準備しておくこと、持っていく物は?

ここでは、セブ島に留学するにあたり、持ち物の準備に関して、必ず必要な物、あると便利な物といった観点からご紹介していきたいと思います。

セブ島への留学、持ち物はどう準備する?

持ち物といっても、必須のものとそうでないものがあります。細かく分けて紹介していきましょう。

必ず必要な物

  • パスポート

    当たり前のことですがパスポートは必須です。注意すべき点としては、フィリピン入国時点で有効期間が6ヶ月以上残っている必要があり、また未使用審査欄が見開き2ページ以上必要です。発行には1週間程度です。また万一の紛失に備え、コピーを取っておくべきです。

  • 往復分の航空券

    フィリピンには入国のためのチケットだけでなく、出国のチケット提示も求められます。ただし、出国先が日本以外の第三国でも構いません。

  • 就学ビザやIDなどの発行費用

    SSPという観光目的で入国した外国人がフィリピン国内で合法的に勉強するために必要な学生ビザや、ACR I-Cardという60日以上フィリピンに滞在する外国人に必要な身分証明書の発行費用、また30日以上滞在する場合の観光ビザ延長料金などが必要になります。ご自身のプランに応じて、必要額を算出しておきましょう。

必須ではないが用意しておきたいもの

  • 海外旅行保険書

    海外でのケガや病気、事故などを補償する保険です。安心して留学生活を送るためには、絶対に加入しておくべきです。もちろん、その書類も持参してください。

  • クレジットカード/国際キャッシュカード

    VISA、MASTERなど海外で使用できるカードは持っていきましょう。キャッシング機能が付いていれば現金のキャッシングも可能です。またシティバンク、新生銀行などが発行する国際キャッシュカードなら、日本で入金したお金を、現地のATMにて現地通貨で引き出せます。但し限度額や引き出す手数料などは、事前に確認しておきましょう。

  • 辞書/参考書類

    フィリピンでは、和英、英和辞書や日本語の書籍は入手困難です。愛用している辞書や参考書などは持参した方がよいでしょう。もちろん電子辞書でも構いません。

  • ノートPC/タブレット端末/スマートフォン/録音機器、モバイルバッテリーチャージ、乾電池など

    調べ物や辞書の代用、授業の録音などに活用できます。現地でレンタルすることも可能ですが、日本語非対応の場合がほとんどです。

  • インターネット環境に関して

    セブ島でのWi-Fi利用は格安のホテルから大手フランチャイズ系ショップ、地元のカフェまでどのお店でも無料、あるいは若干の費用でインターネットを繋ぐことが可能で、インフラが整っていると思われます。繋ぐ前にパスワードを求められますが、気軽に店員に聞けば教えてもらえます。ただし通信速度は不安定で光回線ではなくADSLが多いため、日本に比べるとスピードに差があります。そのため、どこが繋がりやすいか詳しい人や旅行した人の意見を聞くとよいでしょう。

  • 長期滞在ならモバイルインターネットがおすすめ

    長く滞在する場合モバイルインターネットの利用をお勧めします。その場合特におすすめなのがポケットWi-Fiの利用です。各メーカーから出ていて利用期間も契約時に選べます。支払はプリペイドカードを購入し自分が使いたいプランの金額を携帯電話にて支払います。

  • 緊急時にはインターネットカフェがおすすめ

    地元の方がよく使うインターネットカフェを利用します。
    利用金額も60分10ペソ(約23円)から格安で利用でき、緊急時には利用価値があります。地元の人に聞けば詳しく教えてもらえます。

必要に応じて用意しておきたいもの

  • 常備薬

    フィリピンの胃腸薬、頭痛薬、風邪薬などは日本のものより作用が強く、体に合わない場合があります。心配な方は日本のものを用意しておきましょう。持病のある方は必ず常用されている薬をもっていきましょう。鎮痛薬や抗生物質(医者の処方が必要ですが風邪や湿疹用)もおすすめです。

  • 気を付けるべき感染症に関して

    狂犬病…フィリピンでは野犬が多いので、噛まれないよう気をつけましょう。
    デング熱…蚊の多い場所では刺されないよう、虫除けスプレーは必ず持っていきます。特に蚊が多く発生する雨の多い時期は、室内用の虫除けスプレーもあると尚効果的。

  • その他感染する恐れのある病気

    食べ物や飲み物を通しては腸チフス、アメーバ赤痢、細菌性赤痢、A型肝炎等あります。
    予防対策は不衛生にならないようにすること。地元の人が平気でも日本人では病気にかかるものがあります。飲み水にも注意が必要です。生水は避け、食べ物は十分火が通った物だけを食べること、生焼けの食べ物も食べないようにして下さい。

  • トイレットペーパー

    フィリピンではトイレにはトイレットペーパーが常備されていないことがあります。もちろん現地で購入できますが、1ロール持参しておくと安心です。また、ウォシュレットはまずありません。必要な方は携帯タイプを購入して持参してください。

  • 文具類

    日本と比べるとフィリピンの文具は質が劣ります。愛用の製品があれば日本より持参した方がよいでしょう。

  • 変圧器

    フィリピンの電圧は 220V/60Hのため、110Vまでしか対応しない日本製品を利用するには変圧器が必要です。ただし、ノートPC、スマートフォンは220Vに対応している製品が多いので、事前に確認しておきましょう。

  • 衣類

    セブ島の年平均気温は26~27℃で夏物がメインとなりますが、室内では冷房がよく効いています。冷え性の方や冷房が苦手な方は長袖のカーディガン等はおるものを用意しておくとよいでしょう。その他、日差しが強い時の帽子、サングラス、日傘、洗濯洗剤やハンガー、絆創膏もあると便利です。

爪切りシャンプー石鹸などは現地で調達できますが、品質が気になるようなら持参しましょう。また日本のインスタント食品コーヒー、お茶なども、こだわりがあるなら持参してください。