仕事で英語を使えるようになりたくて…

本ページでは、セブ島留学の体験や評判を、ビジネス英語の上達という観点にスポットを当て、ご紹介していきたいと思います。

体験や評判から見るセブ島留学【ビジネス英語編】

トップページでも取り上げています通り、今や英語力の高い人材を求める企業はより幅広い分野に広がりを見せています。ひと昔前であれば、外資系企業やメーカー、商社などに限られていました。カルロス・ゴーン氏が着任した当時、日産自動車の社内公用語が英語になったことが大きく報じられたのが思い出されます。

しかし時代は進み、近年では楽天やユニクロといったサービス小売業までもが、社内公用語の英語化を実施するなど、その動きはとどまるところを知りません。少子高齢化による人口減少を見据え、さまざまな企業が海外市場へのグローバル展開を目指しているからです。

そこで注目されているのが、フィリピン・セブ島への語学留学。楽天、リクルート、LINE、ヤマト運輸といった大手企業も、社員研修としてセブ島への語学留学を導入しています。ここでは、セブ島留学した人の体験談に基づき、「どのような勉強を行い、どのような効果が出たか」を見ていきましょう。

Sさん「英語を生かせる職種への転職を目指して」

それまでは別業界で働いていましたが、前からやりたいと思っていた旅行業界への転職を目指して、退職。転職活動の前段階として語学留学を決意しました。セブ島を選んだのは、やはりアジア圏で身近でありながら、英語を学ぶ環境として質が高いことが決め手でした。

選んだのは韓国系の学校で、「スパルタクラス」を実施していて、なおかつ日本人がいない学校でした。英語を使わざるを得ない環境に身を置くことで、自分を鍛えたかったからです。一日6時間のカリキュラムをみっちり受けました。最初のうちはさすがにストレスが溜まりましたが、次第に耳や目が慣れ、ボキャブラリーや表現力などを増やしていきました。そして留学を終える3か月後には、いわゆる英語脳で考えられるようになりました。大きな自信にもつながり、帰国後、晴れて旅行業界への転職をはたすことができました。

Kさん「会社の留学制度を利用してセブ島へ」

私の勤める会社も、時代の流れとともに、社内の公用語が英語となりました。学生時代は決して不得意科目ではありませんでしたが、やはりビジネスで使うとなると全く別物。これはなんとかしなくてはと思っていたところ、社内研修としてセブ島に留学できることになりました。

マンツーマン授業をメインとしておよそ一ヶ月、ほぼ毎日を英語で過ごすという体験は全く初めてでした。幸い会社が選んだ学校は、施設や講師の質もよく、勉強に集中できる環境だったのが有難かったです。そして語学力の向上もさることながら、韓国や香港、台湾といった国から来ている学生達とも親交が生まれ、それらの国についての関心も高まりました。それまであまりピンときていませんでしたが「見分を広める」とはこういうことなのだと実感できました。

帰国後は上司や同僚などから、より仕事に対する積極性が感じられると評価され驚きました。英語力が少なからず向上したことが、自分でも気が付かないうちに、自信となって現れていたようです。